7/14 Los Angeles & Anaheim ①
「ロサンゼルス市内観光」
♪「来て~来て~来て~来て、サンタモニカ~」と、桜田淳子さんの『サンタモニカの風』(1979年)を口ずさみながら、
サンタモニカの海岸沿いを歩いているdrakittyです。
そんなわけで、来てしまいましたアメリカ西海岸。
成田空港から10時間、時差はマイナス16時間。
夕方に日本を出て、同じ日の朝に着くなんてなんか不思議ですよね。
着いてさっそく、ロサンゼルス市内観光へGO!
まずは「サンタモニカ」。

広くきれいな砂浜。潮風に吹かれ、ここだけで1日過ごしたいくらいでした。

そして「ロデオドライブ」。
ビバリーヒルズのシャネル、ヴィトンなどの一流ブランドが立ち並ぶストリート。
映画「プリティウーマン」でジュリア・ロバーツが買い物をするシーンで有名。

次は「ファーマーズマーケット」と「ザ・グローブ」。
ここで飲んだオレンジジュースは最高においしかった。

「ハリウッド・ハイランド」から有名な「HOLLYWOOD」の表示をのぞむ。

言わずと知れた「ウォーク・オブ・フェーム」

マイケル・ジャクソンのプレートの周りには人だかりが。

「チャイニーズシアター」
アカデミー賞が行われる場所。
前庭には映画スターの手形足型がを刻まれている。
ぼくの大好きなマリア先生こと、ジュリー・アンドリュースの手足型とサイン。
名古屋のロサンゼルス広場にもあるけれど、これがオリジナル。

そしてこれもぼくの大好きなジーン・ケリーの手足型とサイン。
ミュージカル映画「雨に歌えば」で有名な俳優さんだけれど、
ぼくのお気入りは「パリのアメリカ人」。
そして「私を野球に連れてって」の主人公でもあります。

ディナーは「バーバンク」のキャスタウェイで、分厚いステーキを食べ。

「グリフィス天文台」
映画のロケ地としても有名で、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」や、
ターミネーター2、バックトゥザフューチャー、チャーリーズエンジェルスなど。
もちろん天文台なので、月の石や隕石の展示など、宇宙の神秘に触れられます。

そして「ロサンゼルスの夜景」。
関東平野がすっぽり入るロサンゼルスの広大な夜景。

どこまでも続く夜景。
美しさもさることながら、アメリカの大きさを実感しました。
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