3/22 WBC決勝 高橋宏斗投手登板
「侍JAPAN、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝!」
<公式Facebookより埋め込み>
アメリカとの決勝戦、高橋宏斗投手が5回表に3番手で登板!先頭打者を内野安打で出してハラハラドキドキしましたが、トラウト選手をスプリットで空振り三振!ゴールドシュミット選手を156キロのストレートで見逃し三振!と連続三振。その後2死一二塁とピンチとなりましたが、昨季本塁打王のシュワーバー選手を中飛に打ち捕り、雄叫びを上げてガッツポーズ!
見てて感動感激で体が震えて涙が出ました。
史上最年少(20歳)で侍入りした高橋投手は、予選から3試合に登板し計3イニングで3安打5奪三振1失点。
試合後のシャンパンファイトには米国の飲酒は21歳以上と定められているため参加できずに残念そうでした。
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