3/17 赤い霊柩車 FINAL
<Twitterより埋め込み>
2時間サスペンスの金字塔「赤い霊柩車シリーズ」。1992年の第1作の放送から30周年、そして「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車39 FINAL~弔の京人形~」としてファイナルを迎えました。
毎回、古都京都で巻き起こる難事件を、石原葬儀社の社長 石原明子(片平なぎさ)とフィアンセの医師 春彦(神田正輝)が推理し、一級葬祭ディレクター秋山(大村崑)、社員の良恵(山村紅葉)、そして、狩矢警部(若林豪)たちとと共に?!解決へと導くというストーリー。
開始当初から全作品(再放送でを含む)を長年見て来たぼくにはとても感慨深いものがあります。
昨年12月には、片岡鶴太郎主演の「森村誠一 終着駅」シリーズと、高橋英樹主演の「西村京太郎 トラベルミステリー」シリーズがそれぞれファイナルとなっていて、2時かドラマの名物シリーズが無くなっていくのをとてもさみしく思っています。
今回の「赤い霊柩車39 FINAL」。春彦さんが京都に住むことになって良かった良かったと思います。
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