1/23 Pick and Roll⑪
「名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs シーホース三河」(第17節第1戦)
ドルフィンズアリーナ。
ダイヤモンドルージュによるオープニングダンスショー!

ドルフィンズ初のサードユニフォームのお披露目。
ゴールド色の由来は金シャチからだそうです。

スターティング5は、齋藤・エアーズ・張本・安藤・ライオンズ選手。バーレル選手がケガで欠場。
安藤選手が積極的に切り込んでいく。

西地区1位のシーホースと対戦。ここ数年の対戦成績は五分五分なので、今日のゲームもどっちが勝利するか予想出来ない。
ドルフィンズの出だしはテンポよくゴールが決まり、緊張感のある好ゲームの様相。

しかし開始5分ほどから徐々に流れがシーホースに傾いていき点差を広げられてしまう。
ベンチの梶山コーチをはじめスタッフも今日はレッドでなくゴールドのネクタイ。

1QTRと2QTRのインターバルでのダイヤモンドルージュ。
肌の露出が多いので風邪ひかんように。

緊急事態宣言の関係で今日から会場内外での飲食物販売は中止(ゲーム終了後テイクアウトは有り)だったので、先日食べて画像をアップしていなかったドルフィンズマルシェ、ジェフ・エアーズ選手の「ステーキ丼」。

ぼくには初お目見えルーキー(新メンバー)のSAYAKA!

Ayana!

バーレル選手がいない中、奮闘するライオンズ選手とエアーズ選手。ほぼフル出場でした。

当初は拮抗したゲームになると予想していましたが、結果は1QTRで決まってしまったという感じでした。バーレル選手が抜けた穴がこれほどまでに大きいとは。

ドルフィンズ ● 73 - 79 ◯ シーホース
1QTR:14-26
2QTR:15-19
3QTR:17-23
4QTR:27-11
1QTR:好スタートを切るも主導権を奪われ14-26、12点ビハインド。
2QTR:ドルフィンズの得点は伸びず29-45、16点ビハインド。
3QTR:シーホースの3Pシュート成功率が高くさらに点差を広げられ46-68、22点ビハインド。
4QTR:シーホースは残り5分からは主力を下げ攻撃の手を緩め、ドルフィンズは得点を重ねるもビハインドは大きく73-79、6点差で敗戦。
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