4/29 2020プロ野球選手GUIDEBOOK
今日は「2020プロ野球選手GUIDEBOOK」を熟読しました。

例年ならナゴヤドームで試合が始まる前に
相手チームの選手情報を得るために読んでたりするんですが、
今日は中日ドラゴンズの選手情報を中心に自宅でゆっくりと。
だいたいの情報は頭に入ってますが、確認と新情報を得るために、
「出身地・出身校・年俸・今年達成しそうな記録」などをチェック。
<中日ドラゴンズ関連で新たに確認したところ10か所>
①新人の郡司選手は仙台育英高校出身で、1学年上の梅津投手の
ボールを受けていたそうで、中日で再び組めることに。
②郡司選手は高校3年の夏の甲子園決勝で東海大相模高の
小笠原投手と対戦し敗れて準優勝してます。
③新人の橋本投手と2年目の滝野選手は大垣日大高・大商大で1年違い。
④大島選手が「1500安打」まであと58本。
⑤ビシエド選手が「100号本塁打」まであと16本。
⑥退団した奈良原コーチが楽天の2軍監督に就任。
⑦元中日の森岡選手がヤクルトの1軍コーチに。
⑧阪神の1軍コーチ10名中6名が中日に在籍経験があり、
楽天の1軍コーチ9名中4名も中日に在籍経験有り。
⑨2018年途中に西武へ移籍した小川投手の年俸が3300万円に。
⑩愛知私立4強出身選手。中京大中京(伊藤康)、東邦(藤嶋・石川)、
愛工大名電(堂上・浜田達)、享栄(大島)。
ナゴヤドームでこのBOOKを開ける日が無事に来ますように。
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