9/1① BLUE SUMMER SERIES 2019(3日目)
「BLUE SUMMER SERIES 2019」最終日。

「CBCグルメパーク」でイベントの案内などをする
チアドラゴンズのSHIMAとMIKOTO。
今日は「ガールズデー」でもあるのでガールズユニを着用。

ブルーサマーシリーズ限定グルメから、今日は「ブルーゼリーサンデー」。

オープニングダンスが終わり、はけて行くところの動画。
ドアラとつば九郎のアーチをくぐっていくチアドラゴンズに注目。
「ON YOUR MARKS」。
この距離からでもNAIKIは気が付いてくれたかのようでした。

ドラゴンズの1番~6番まではここのところ固定メンバー。
それなりに形になって来てるのであとは成果につながって欲しい。

ドラゴンズの先発は大野投手。
開幕からローテを守りピッチング自体は好調ながらも、
「大野投手が投げるとなぜか点が入らない」と言われるように、
20試合を投げ、防御率2.72 とリーグ3位ながらも勝ちには恵まれず、
7勝7敗の成績となっています。今日は打線が応えてくれるのを願います。
しかし、初回、打ち取ったと思われたゴロが内野安打になったり、
内野ゴロでランナーを進められ1死二三塁とされ、
バレンティン選手にバレンティン選手らしくないバッティングのヒットで0-2とされる。

2回裏、藤井選手がタイムリーを放ち1-2に。
3回表の守備に着く際、スタンドのコールに応える藤井選手。
(昨日も藤井選手を先発、もしくは途中からでも使ってたら勝ててたかも)

ドラゴンズは早打ちが多く、相手投手に球数を投げさせず楽にさせ、
打ってはゴロかフライばかりで、6回までのヒット4本中3本が阿部選手のもの。
こういった状況をなかなか打破出来ないんですよね。
5回裏の1死二三塁と同点のチャンスの場面でも、
福田選手の浅いフライで大野投手がホームを狙もタッチアウトでチェンジ。

7回表後、♪「燃えよドラゴンズ!」
「ガールズユニホーム」がめちゃんこ似合っているNAIKI!

7回裏後、ドアラのバック転は失敗・・・。
横たわるチアドアラメンバー。いちばん手前がNAIKIです。

2回から6回までは1安打と抑えてきた大野投手でしたが、
7回表に連打されパスボールで追加点を与えてしまい1-3、この回で降板しました。
そしてそのまま9回裏へ。
2死一三塁で「ヤクルトキラー」堂上選手が打席へ。
しかし、だれがどう見てもヤクルトバッテリーに警戒されている状況で、
代走遠藤選手がスタートを切ってしまい、2塁タッチアウトでゲームセット。

遠藤選手が2塁へ滑り込んだ際に山田選手と交錯し、
その遠藤選手のプレーがぼくにもラフプレイに見えました。
ヤクルトのベンチ前で選手を迎える列からは、
遠藤選手を睨みつける選手の姿もありました。

またドラゴンズの方がヒットの数が多かったのですが、チグハグですね。
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