4/30③ 板わさ
「板わさ」(おらが蕎麦 名古屋うまいもん通り店)
少し前、若い女の子と居酒屋へ行ったら、
メニューを見て「『板わさ』って何ですか?」と尋ねられた。
「カマボコとワサビ。板は板カマボコの板のこと」と答えました。
いいカマボコを置いてるかどうかでお店の質を判断できたりもします。
日本酒にあっさりとしたアテが欲しい時にちょうどいいです。

「串揚げ」(菊正酒房 珍串)
ナゴヤ球場へ行った帰りに名古屋駅で降りると、
「エスカ」へ行くというのがぼくの昔からの習慣で、
今日は久しぶりに「珍串」へ。
エスカ地下街で50年続く菊正宗の串揚げ大衆酒場。
でも今日は菊正宗ではなく「生ビールセット」で串揚げを楽しみました。

「女児紅」(茗圃)
仕事関係の食事会で広東料理のコースへ。
飲み放題で、最初からテーブルに紹興酒が置いてありましたが、
ぼく意外に誰も飲み方を知らなくて、みんなに飲み方を指導。
グラスに注いで、好みでザラメを入れて飲みます。
紹興酒独特の香りがそんなに強くなく口当たりのいい味でした。
「女児紅」というのは「女児誕生の時に酒を仕込み、嫁ぐときに開けるお酒」
という意味があるそうです。

「回鍋肉」(王将)
職場の先輩と黒川の王将へ。
回鍋肉(ホイコーロー)と日本酒の熱燗。
飲みやすい「大関」を置いてるんですよね。
平日なのに飲み過ぎてしまいました。

「寿司」(ひょっとこさん)
職場の歓送迎会で9名で。
長年、黒川駅を利用しているけれど、このお店は知らなかった。
コースのお通しは「おばんざい」の盛り合わせ。
鮮度なお刺身に、串もの、焼もの、そしてお寿司が出て来ました。
最初はビールでしたが、あとはハイボールを4杯ほど。

「オレゴニアン」(Sweet of Oregon)
名東区の有名なチーズケーキ専門店「スイート オブ オレゴン」の
「オレゴニアン」。濃厚な味わいのベークドチーズケーキ。
プレミアムモルツ<香る>エールと一緒に。

「XYZ」(DANAE)
いつもの「XYZ」。
柑橘系で爽やかな味わいが胸にさーっと広がり、
鼻の方へラム酒の香りが抜けると、ほーっとリラックス&リフレッシ出来る。
アフリカの木、ブビンガの一枚板のカウンターもいい感じ。
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