8/11 境橋
漫画「釣りキチ三平」の最終章(巻)「釣りキチ同盟」の中の1ページ。
記憶喪失となり行方不明となっていた三平の父一平が暮らしている町として
物語に登場してきます。

そこはぼくの故郷、飛騨金山。
左の川が馬瀬川で、この上流に岩屋ダムがあり、
名古屋の水瓶となっています。

左に見える橋は境橋と言い、ここが飛騨と美濃の境。
その下が水泳場になっていて夏休みは泳ぎに来ていました。
(現在は遊泳禁止になったようです)
~実家の庭・畑探訪~
「山椒の実が」なっていました。
炒め物に入れたりするとピリ辛感がイイ。

庭の「ブルーベリー」にも実が付いていました。
母がジャムを作っています。

「オクラ」の花ってキレイですよね。
実もたくさん付いていました。

「パプリカ」のはず。
こんな暑さの中でも瑞々しい輝き。

「ナス」もツヤツヤ。

「キュウリ」。つるになってるままなので、実にトゲがいっぱい。

「ジャガイモ」も順調。

「サトイモ」は水が欲しそうでした。
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