「パエリア」(スペイン食堂 Bar de LULU) 稲沢駅前の女性だけでやっているおしゃれなスペインバル。今日は「ミックスパエリア」(鶏肉・エビ・貝など)をチョイス。スペインビール「ESTRELLA DAMM」と一緒にいただきました。 (「ENTRIO:豊田合成記念体育館」でのWリーグ観戦の帰りに訪れました)
「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 信州ブレイブウォリアーズ」(第20節GAME2) 今日は観戦予定ではなかったのですが、このあとドルフィンズもコアラーズも1カ月以上愛知でのゲームが行われないので、「まあ、今日も行っとくか」ということで、チケットを取ろうとしたら1階席の最後列が1席ポツンと空いていたのでそこにしました。
ぼくがいつも選んでいる2階エリアの席とは違い選手やチアとほぼ同じ目線の高さ。
TIP OFF!今日もゴールドのサードユニホーム。 スターティング5は昨日と同じ、齋藤・中東・菊池・パークス・エサトン選手。 (張本・クラーク・ンドゥールのビッグマン3名が欠場)。
「JEFF BECK」が亡くなった。 ぼくの世界で一番のお気に入りのロックギタリスト。ぼくが17歳(1987年)の時に初めて聴いたアルバムが「BLOW BY BLOW」(1975年)で、そこから20代前半の頃に「TRUTH」(1968年)~「GUITER SHOP」(1989年)あたりの作品をよく聴いていて、2009年のジャパンツアーにも足を運びました(参考:「JEFF BECK 2009.02.20」)。
ロッド・スチュアートがボーカルの「BECK-OLA」・「TRUTH」、コージー・パウエルがドラムの「ROUGH AND READY」・「JEFF BECK GROUP」、BB&Aの「BB&A」・「BB&A LIVE」、その後の「BLOW BY BLOW」・「WIRED」などの名盤揃いの中で、今回ここで取り上げるのはBB&Aの「BB&A LIVE」! ロック史に残る最強のトリオと言われる「BB&A」(ジェフ・ベック、ティム・ボガート&カーマイン・アピス)による1973年の日本録音のライヴアルバム。ジェフ・ベックはこの後フュージョン寄りのプレイスタイルへと変わっていくので、このアルバムが徹頭徹尾ロックしているベックを聴ける最後のアルバムです。