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GIN RICKEY
カテゴリ: 日記
7/31 GIN RICKEY

「GIN RICKEY」(DANAE)
今日は爽快感があるものが飲みたかったので「ジン・リッキー」。
ジン・トニック、ジン・フィズ、ジン・バックなどいろいろありますが、
どう違うのかというと、
「トニック」は、トニックウォーターで割ったもの。
「フィズ」は、ライムやレモン+砂糖+炭酸水
「バック」は、ライムやレモン+ジンジャーエール
「リッキー」は、ライムやレモン+炭酸水+ライムやレモンの果実
と、同じようだけど、酸味や甘味、爽快感などが異なります。
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「手羽先」(酒津屋)
最近お気に入りのパターンは「手羽先」と「角ハイボール」。
井川遙さんの「夏ハイ」のうちわがいい感じ。
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「味噌おでん」(やだや)
暑い盛りでも味噌おでんが食べたくなります。
ビールではなく熱燗で、辛口の菊正宗がよく合います。
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「shiokaze」(EBISU BAR)
グラスのブルーのドリンクは、
ソルティー&ライチ+ブルーキュラソー+エビスビールのビアカクテル。
味は一緒に食べた「小倉フレンチトースト」の甘さでよく分からなかった(笑)
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「おまかせ串盛り」(こっこ屋 大曽根店)
「おまかせ串盛り(7本)」のうちのまずは2本。
朝挽きの鶏の新鮮な味をわい活かした「レア」の食感が売り。
炙り加減がほどよく、肉の味がよく感じられました。
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「LAGAVULIN」(DANAE)
「ラガヴーリン」、シングルモルト、16年もの。
200年の伝統が醸し出すラガヴーリンが、
スコッチウイスキーの王道だという人もいます。
久しぶりにいい出会いをしたという感じ。
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編集 / 2018.07.31 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
じゃあじゃあ麺
カテゴリ: 日記
7/30 じゃあじゃあ麺

朝風呂も浸かって朝食を食べて、
8:45 玉川温泉をチェックアウト。 
八幡平アスピーテラインを八幡平方面へ上り、
10:00 「藤七温泉 彩雲荘」。
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道路からも丸見えの混浴露天風呂。
乳白色の湯で湯床には泥が沈殿していて泥パックも出来ました。
八幡平の大自然の中でゆっくりのんびり浸かりたいところでしたが、
アブが多くて湯船に浸かっても頭の上をブンブン飛んで落ち着きませんでした。
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車に戻って中で荷物の整理をしている間に、窓にはアブがびっしり・・・。
今回の旅はアブにすっと悩まされていた部分もありました。
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11:45 レンタカーを返却して盛岡駅へ。
盛岡三大麺のひとつ「じゃあじゃあ麺」。
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じゃあじゃあ味噌・しょうが・ニンニクなどを混ぜて麺と絡ませて。
味噌の甘味と薬味の刺激が相反しながらマッチしていい感じでした。
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「ちーたん」と注文すると、スープを注いで生卵を落としてくれます。
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「銀河鉄道のりば」というのがあり、
ここから銀河鉄道に乗って宇宙をどこまでも旅したいと思いました。
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12:50 東北新幹線はやぶさに乗って東京へ向かいました。
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岩手山・八幡平・秋田駒ヶ岳の山へ登り、
焼走りの湯、八幡平温泉、蒸しの湯、玉川温泉、藤七温泉など温泉三昧。
地酒をはじめいろんなお酒を飲んでの四泊五日の旅でした。
無ろ過の地ビール「椀子麦酒」を楽しみました。
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17:02 名古屋駅着。

編集 / 2018.07.30 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
玉川温泉
カテゴリ: 日記
7/29② 玉川温泉

「玉川温泉」へ。ナマハゲがお出迎え。
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古くから湯治場として続く温泉宿。
共同炊事場などがあり、長期滞在も出来る施設。
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一人用の4.5帖のお部屋へ。
TVやクーラーは無し。電機製品は温泉の成分で錆びて
すぐに壊れてしまうからだそうです。
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「玉川温泉自然探求路」へ。
源泉から湧き出た温泉が熱湯の川となって流れていました。
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「大噴」(おおぶき)。
大量の温泉が凄い勢いで湧き出していました。
毎分約9000リットルという日本一の湧出量。98℃あるそうです。
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「岩盤浴用テント」
自然の岩盤からの地熱を体内に取り入れる本物の岩盤浴。
病気を患ってる方など多くの人が集まっていました。
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普通はゴザを持参して敷いて寝るんだけど、
準備してなかったので中日スポーツを開いて寝ました。
思ってたよりとても熱く、すぐに汗びっしょりになりました。
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ゴーっと音を立てて吹き上がる噴気孔。
地球の本当の姿を見ているようでした。
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そして内湯へ。日本一の強酸性の温泉。
「ご入浴の心得」では1日の入浴回数や1回の入浴時間について説明。
目が痛くなるので顔は洗わないようにとのこと。
「源泉50%」の浴槽に入ってまず体を慣らしてから、
「源泉100%」の浴槽へ。
ものすごい酸性で肌への刺激が強かったです。
ちんちんの先がめっちゃ染みて痛かった。
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夕食はカフェテリア方式。
メインは肉か魚か選ぶようになっていて、他は好きなものをプレートに。
栄養バランスなども考えられたお総菜風の料理が中心でした。
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日本酒「雪の茅舎」と「いぶりチップス」で部屋飲み。
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編集 / 2018.07.29 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
秋田駒ヶ岳
カテゴリ: 登山
7/29① 秋田駒ヶ岳

8:15 「ふけの湯」をチェックアウト。
八幡平アスピーテラインを田沢湖方面へ1時間半ほど車で走り、
10:00 「アルパこまくさ」へ着。
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マイカー規制のため、ここからバスで、
「駒ケ岳八合目」まで向かいます。
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昨年、田沢湖へ来た時にその山容を見て登ってみたいと思った秋田駒ヶ岳。
こういう景色を求めて行ったのですが・・・。
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八合目に着くと暴風雨状態。
この天候でも行こうかどうか悩みましたが、
まあ行ってもびしょ濡れになるだけだったので止めました。
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次の下りのバスでアルパこまくさまで戻り、そして「田沢湖」へ。
「田沢湖クニマス未来館」
クニマスは田沢湖だけに生息していた固有種でしたが、
戦時中、玉川温泉から流れる河川が発電用に湖に引き込まれたため絶滅。
しかし2010年山梨県の西湖で約70年ぶりに発見。
発見には「さかなクン」が関係しているというエピソードも有名。
山梨県から貸与され水槽で泳ぐクニマスの姿を見ることが出来ました。
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田沢湖畔にあるドライブインのレストランで、
秋田郷土料理「きりたんぽ鍋定食」を食べました。
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「秋田犬」にも会うことも出来ました。
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これも秋田名物「ババヘラアイス」も楽しみました。
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田沢湖のシンボル「たつこ像」。
昨年は遊覧船からの眺めで横顔でしたが、
今回は正面からその黄金の姿を見ることが出来ました。
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対岸の奧に見えるのは秋田駒ヶ岳。
すっぽり雲に覆われているのを見て、
下りてきて正解だったなあと思いました。
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編集 / 2018.07.29 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
ふけの湯
カテゴリ: 日記
7/28③ ふけの湯

今日の旅のお宿は「蒸しの湯温泉」の「ふけの湯」。
昔の木造校舎のようなたたずまい。
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八幡平最古の湯として長い歴史を持つ蒸の湯温泉。
古風なこんな広いお部屋に一人で宿泊。
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宿から歩いて200mほどの「野天風呂」へ。
標高1,100mに位置し、いたる所から湯煙が立っっていました。
もちろん源泉掛け流し天然温泉(にごり湯)。
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野天風呂(混浴)。
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升風呂・樽風呂・岩風呂と並んでいて、
この時間、一人占めでした。
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夕食は山の幸を活かしたお料理。
ミズのおひたしやコゴミが乗った茶碗蒸し、
「八幡平サーモン」の刺身も美味しかったです。
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ブナの天然酵母で作られた「秘湯ビール」と、
右はこの宿オリジナルの「ナナカマド酒」。
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鹿角の銘酒「千歳盛」の熱燗と、
鹿角のリンゴを蒸したものの中にはシメジが入っていました。
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虫がいっぱいの露天風呂に入った後、部屋でいつもの一人飲み。
宿の売店で買った「熊肉大和煮」をアテに、
オリジナルの日本酒「ふけのゆ」を湯飲みで飲んで楽しみました。
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編集 / 2018.07.28 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
泥火山
カテゴリ: 日記
7/28② 泥火山

八幡平登山後、車の中で2時間ほど爆睡して、
秋田県側へ車で30分ぐらい下った「後生掛温泉」にある
「後生掛自然研究路」へ。
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一人の男性を巡り、「オナメ」(妾)と「モトメ」(本妻)が
身を投じたという悲しい伝説が残る熱湯の噴出口。
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「紺谷地獄」ではボコボコと泥湯が吹き出す湯沼がありました。
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「マッドポット」と呼ばれる泥壺。
こういった噴気孔がいたるところにあり、
あちこちで「ゴォー」 とか、「ゴボゴボ」 とか、「シュー」 という音が聞こえました。
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「大泥火山」
地下からガスが粘土とともに噴出して堆積したもの。
水面下見えない部分を合わせると6mの高さがあるそうで、日本最大級。
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こんな風にガスと共に泥が吹き上がっていました。
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ちょっと怖いと感じるほど、これまで見たことのない世界。
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「中坊主」の周辺ではさらに大きな噴出口がいくつも口を開け、
熱湯と泥を吹き上げていました。
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「大湯沼」は湯気が立ち上る大きな沼。
迫力のある火山現象を眺めることが出来ました。
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自然の力強いエネルギーの大迫力を体感。
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上から見ると大露天風呂のように見えますが、
落ちたら強酸性の熱湯でたちまち死んでしまいます。
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売店で名物の「黒たまご」を食べて休憩しました。
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編集 / 2018.07.28 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
八幡平
カテゴリ: 登山
7/28① 八幡平

ホテルの窓から見える今日の目的地「八幡平」方面の山並み。
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8:15 ホテルを出て八幡平樹海ラインを走り、
9:00 「八幡平山頂レストハウス」駐車場到着。
画像左下が現在地。ここから反時計回りにぐるっと一回りして来ます。
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9:15 今にも雨が降り出しそうな中、登山開始。
しばらく石畳の道が続きました。
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「鏡沼」は春の雪解けの頃の様子が竜の目に似ていて、
「ドラゴンアイ」という名称で有名なところ。
他にも「めがね池」などいくつもの池がありました。
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9:45 「八幡平」(1,613m)頂上到着。日本百名山のひとつ。
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この時期の主役は「ニッコウキスゲ」でした。
橙色の花が霧の中でもよく目立ちました。
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「クルマユリ」も多く咲いていて、オレンジ色が鮮やかでした。
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この斜面のお花畑では黄色い「トウゲブキ」が主役でした。
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霧に包まれて「八幡沼」は見えませんでした。
陵雲荘を過ぎると「湿原」が広がり始め、木道歩きとなりました。
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「ハクサンチドリ」
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「ワタスゲ」
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「モウセンゴケ」
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「源太森」まで足を伸ばして、Uターンして分岐から「見返し峠」の方へ。
「イワイチョウ、キンコウカ、ミヤマキンポウゲ、タチギボウシ、
ハクサンボウフウ、コバイケイソウ」などが花を咲かせていて、
天気は悪いながらも楽しい木道歩きでした。
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11:25 登山口着。
レストハウス名物「源太カレー稲庭うどん」を食べました。
岩手牛のお肉とスジ肉を煮込んだカレーと、
つるっとした稲庭うどんがいい感じでした。
めずらしい「さるなし」のドリンクと一緒に。
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編集 / 2018.07.28 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
八幡平温泉郷
カテゴリ: 日記
7/27③ 八幡平温泉郷

15:45 今日の宿泊先「Active Resorts 岩手八幡平」へ。
八幡平温泉郷の中にあるホテル。
皇太子夫妻も宿泊されたことも。
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11階の32号室へ。ベットは二つありますが一人です。
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窓からは岩手山の雄大な姿を見ることが出来ました。
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夕食バイキングでは八幡平の郷土料理などが楽しめました。
岩手名物の「ひっつみ」は、小麦粉を練った生地と具材を
出汁の中に投げ入れて茹でて食べる郷土料理。
つるっとしていて口当たりが滑らかでした。
八幡平杜仲茶ポークステーキも美味しかった。
山ぶどうのワイン「フォーレ八幡平」と一緒に。
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ほんのり硫黄の匂いがする温泉に浸かってゆっくりした後。
ホテル内の居酒屋「味のれん」へ。
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旅の楽しみの一つの「地酒」がずら~っと並んでいて、
八幡平市の酒造「わしの尾」の「雪の鼓」を味わいました。
本当は寒いところのお酒は燗で飲む方がいいんですけどね。
「岩手のお酒は少し甘めです」と教えてもらいました。
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部屋でTVを点けると、なんか昔見たことのある顔が。
サッポロビールのキャンペーンガールをしていたり、
「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターで活躍していた
「中村英子」さん。ファンだったんですよね(笑)
現在は地元岩手に戻りラジオやリポーターとして活動しているとのこと。
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編集 / 2018.07.27 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
岩手山(下り)
カテゴリ: 登山
7/27② 岩手山(下り)

10:20 「お鉢巡り」
山頂の外輪をぐるっと一周。
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北東側の急斜面の下の方を見ると、
「焼走り溶岩流」の全体を見ることが出来ました。
登山口に止めた車も見えて、よくここまで上がって来たなあと、
丈夫に産んで育ててくれた両親に感謝しました。
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ここは浸食された溶岩壁と、
生息の場を広げる植物との戦いの場のようでした。
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中央の火口丘を見るとケルンの横に動くものが?
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ニホンカモシカでした!
このあとしばらくぼくの方をじっと見つめていて、
何か語りかけられているようで、まるで「もののけ姫」の世界でした。
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いかにも火口らしい風景。
岩の間から噴煙が出ていて、いつ噴火してもおかしくない場所。
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一周完了、WTさんも一緒に楽しんでくれました。
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11:00 下山開始。上りと同じルートを下ります。
上りで見過ごした「ウスユキソウ」(エーデルワイス)がありました。
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13:20 「焼走り溶岩流」。
途中で焼走り溶岩流の中へ、大迫力のものすごい場所でした。
300年前流れ出た溶岩流が固まったもの。
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13:30 登山口へ帰還。
「焼走りの湯」へ行き、食堂で「溶岩流 黒カツカレー」を食べました。
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編集 / 2018.07.27 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
岩手山(上り)
カテゴリ: 登山
7/27① 岩手山(上り)

5:30 「焼走り登山口」を出発。
岩手山の登山コースは東西南北から7コースもありますが、
今回ぼくが選んだのは「焼走りコース」。
下記の地図は上が南となっていますが左下の北東から登るコース。
焼走り溶岩流を左に、第2、第1噴出口跡を経て、
反時計回りに平笠不動小屋へ行き、そこから頂上を目指します。
(標準タイム:上り5時間10分、下り3時間40分)
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ミズナラとブナの自然林の緑に囲まれた傾斜の緩い道が続く。、
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7:20 「第1噴出口跡」。
享保16年(1731年)の大噴火の時の噴出口の1つ。
熔岩の塊が数メートル程盛り上がった状態。
視界が開け、振り返るともうここは別世界。
濃厚な雲海が広がっていました。
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火山特有の火山礫の登山道が始まり、
これが、ザクッ、ズルッと足を取られ歩きにくいんですよね。
でも柵の左には「コマクサ」の大集落が。
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高山植物の女王「コマクサ」。
花弁が馬の顔に見えるので「駒草」と言われる。
こんなガレたところで、逞しく根を張って花を咲かせるんですよね。
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東北の山の花「イワブクロ」も群生していて、
疲れを癒してくれました。
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8:55 分岐点の「ツルハシ」辺りから、だんだんとハイマツなどの低木帯となり、
山頂域が見えて来ました。
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「平笠不動小屋」を通過し、火山礫の急斜面を登って行く。
まあ、ゆっくり登ったのでそんなにキツくはなかったですが、歩きにくかった。
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9:50 お鉢と呼ばれる外輪の火口壁に出ました。
コーヒーフロートのように真ん中にアイスがあって、
カップのフチに立っているような感じ。
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左側の最高点が頂上。青空に向かって登って行くよう。
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9:55 「岩手山」(2,038m)登頂!
トンボがめっちゃいました。
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編集 / 2018.07.27 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
わんこそば
カテゴリ: 日記
7/26 わんこそば

夏季休暇を利用して今年も「東北地方」へ。
名古屋駅発のぞみ(7:39)~盛岡駅着はやぶさ(11:47)
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さっそくバスに乗って向かったのは、
創業明治40年の老舗「そば処 東屋本店」。
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「わんこそば」初体験。
ぼくが手に持っているお椀に、「はい、じゃんじゃん」という掛け声と共に、
ひと口分ほどの蕎麦を次々と投げ入れ、お椀を重ねて行きました。
15杯が一区切りで、目指すは100杯なんですが、
今日は旅の初日ということであえて抑えて60杯で終えました。
おばちゃんでなく若い女の子がお給仕してくれてニタニタしてしまった。
食べた杯数が記された「証明書」もいただけました。
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次は「もりおか 啄木・賢治青春館」
盛岡出身の俳人石川啄木と童話作家宮沢賢治の記念館。
小学生の時、石川啄木の本で読書感想文で賞をもらったことを思い出し、
宮沢賢治の「注文の多い料理店」や「セロ弾きのゴーシュ」、
そして「銀河鉄道の夜」もずっと大好きな作品です。
それぞれの盛岡での青春期を知ることが出来ました。
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そして「盛岡城址公園」へ。
江戸時代に盛岡城があったところ。
北上川と中津川の合流点に突き出した丘陵に
盛岡藩初代藩主南部信直が1597年築城を始めたと伝えられ、
江戸時代を通じ南部氏の居城とされました。
明治になると建物の大半が取り壊されてしまいました
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公園内の「もりおか歴史文化館」の中では、
盛岡藩南部家の歴史や城下町の発展、
「チャグチャグ馬コ」と「盛岡さんさ踊り」などが紹介されていました。
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内丸から入り「櫻山神社」を参拝。
三の丸を抜け、空堀にかかる二の丸と本丸を結ぶ赤い「御廊下橋」を渡る。
復元された建物やそういったものは無く、石垣だけしかありませんでしたが、
曲輪の作りなど城郭の構造はなかなかのものと感じました。
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東北では珍しい花崗岩を積み上げた高い石垣が特徴。
豊臣政権の奥州支配拠点に置かれたのがひとつの理由。
桜の古木に囲まれた風情のある城址でした。
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本丸跡に残る「南部利祥中尉銅像台座」。
明治に南部家42代利祥の像が建立されましたが、
太平洋戦争中に軍需資材として供出され現在は台座のみが残る。
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15:30 盛岡駅前でレンタカーを借りて(ブルーのVITZ。東北なので4WD)
16:40 約1時間ほどで「焼走りの湯」へ。
サラっとしたいい感じのお湯でしたが、露天風呂で油断してたら、
太ももを2カ所アブに喰われました(1週間腫れ上がりました)。
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「焼走り登山口」の登山者用駐車場。
明日登る「岩手山」がずっしりと構えていました。
今夜はここで車中泊。
盛岡駅で買った駅弁とビールを飲んで21:00就寝。
翌3:00頃までぼくの1台だけで、誰も来なかった。
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編集 / 2018.07.26 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
ひなたお姉さん&ルーク
カテゴリ: 日記
7/24 ひなたお姉さん&ルーク

2008年にナゴヤドームで始球式をした時から、
ずっとファンとして応援している「江頭ひなた」さんが、
歌のお姉さんとして活動再開するとの情報が入りました。

2008年「サッポロビールイメージガール」を務め、
その後、「こどもちゃれんじ」の教材や「しまじろうコンサート」の
お姉さんを5年間続けるなどタレント活動を行い、
そして中京テレビの情報番組「クレッペ」のMCを4年間していたりしました。
その後、地元北海道へと戻り、タレント業は引退のような形となっていましたが、
東京で司会業などで行動を開始し、
そしてこの度、「うたのお姉さん」として本格的に活動を再開しました!

~ブログ「ひなたぼっこ」より抜粋~
「全国各地、いろんなところに行きたいです
あまりそういう公演の少ない地域だったり、
入場料のかからない地元のお祭りや、
企業さんのファミリー向けのイベントだったり、
地域センターでやるような子ども向けのイベントだったり。
そーゆうものに積極的に出させて頂ければと思っております
少しずつではありますが、皆さんの街に行った時は是非遊びに来て下さいね
お子さんだけではなく、大人のみなさんも楽しめる内容にしております
キッズも踊れる、耳障りの良い昭和の歌謡曲なんかも織り交ぜて、
お子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる内容となっております」
とのこと。
そして相棒の名前は「ルーク」!


編集 / 2018.07.24 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
高山線 運行状況
カテゴリ: 日記
7/22 高山線 運行状況

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名駅で用事があって通りかかったJRの改札前の案内表示を見ると、
7月7~8日の大雨により、高山本線の「飛騨金山駅~下呂駅」間が終日運休中。
8月半ばの運転再開を見込んでいるとのこと。
ぼくが高校時代に通学に使っていた区間だ。
益田川の渓谷に沿ってのびる線路は、元々どこがどう崩れてもおかしくない場所。
ぼくが通ってた頃も落石や倒木で電線が切れたりして止まったこともありました。
早く復旧を願うのと、今後の対策もよろしくお願いします。

編集 / 2018.07.22 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
ふれあい橋から見る夕陽
カテゴリ: 日記
7/19 ふれあい橋から見る夕陽

「ふれあい橋」は北区の庄内川と矢田川のあわせて約350mを跨ぐ人道橋で、
いつも通勤で自転車で渡りながら、河川敷の川の流れと緑の草原を見ては、
名古屋の街の中でも自然を感じられるいい場所だなあと感じています。

今日の帰りに見た景色は、真っ赤な夕陽が沈んで行くところ。
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夕陽が右下から伊吹山の斜面に隠れて行きました。
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編集 / 2018.07.19 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
名古屋暑すぎ
カテゴリ: 日記
7/18 名古屋暑すぎ

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仕事が終わって自宅に帰り、午後6:19 部屋の温度は34.0℃
きょうも熱帯夜だ~。
名古屋暑すぎ。

編集 / 2018.07.18 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
ナゴド飲み
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/16② ナゴド飲み(ビール以外)

ナゴヤドームの中にも日本酒の一升瓶が並んでいるところがあります。
3塁側の「さんどら亭」
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今日選んだのは「男山 生酛純米」。旭川のお酒。
生酛(きもと)とは自然の力を活かして酵母を育てる醸造法。
透明でなくほんのり色が付いていて、でもスッキリした味わいでした。
花友膳の「味噌串かつ」と一緒に。
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大関酒造が販売している前割りタイプの「麦焼酎」。
売店で注いでもらう時に氷の量が選べます。
限定販売の「チーズタッカルビ串かつ」
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チューハイ「氷結レモン」。
それぞれの売店でさまざまなチューハイを販売していますが、
「氷結レモン」が甘過ぎなくて飲みやすいです。
去年まで500cc500円でしたが、今年から350cc400円。
お気に入りのおつまみのひとつ「まぐろチーズ」。
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ハイボール「デュワーズ・ハイボール」。
スコッチのハイボールがいい感じです。
コカ・コーラが提供しているお店「ショートストップ」の「ホットドッグ」は絶品。
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編集 / 2018.07.16 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
セナペック高
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/16 セナペック高

オールスターゲーム後の最初のカードは、
ナゴヤドームへ首位カープを迎えての3連戦。
この3連戦は勝ち越して後半戦への勢いとして欲しい。
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丁寧に礼儀正しくマウンドに上がる先発の吉見投手。
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ドラゴンズ打線は苦手とするジョンソン投手を前に
三振と凡打を積み重ねて行く。
6回裏になんとか1得点するもその後は続かず、
2死一三塁で高橋選手が一邪飛球倒れる。
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1回表に丸選手、2回表に松山選手にホームランを打たれ、
7回表まで3失点。でもそれなりに試合を作るも味方打線に恵まれず、
7回表、降板となり、マウンドの土を手でならす吉見投手。
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7回表後、♪「燃えよドラゴンズ!」
引き上げるときに応援ボードに応えて「変顔」をしてくれました!
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7回裏後「ドアラのバック転タイム!」はドアラ成功!
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ドミニカ共和国の「セナペック高校」出身の先輩アルモンテ選手と、
後輩の広島のフランスア投手がここナゴヤドームで対決。
今日はフランスア投手が勝りました。
モヤ選手もセナペック高校出身です。
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ヒットは出てるんだけど、得点に繋がらず、ドラゴンズの敗戦。
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編集 / 2018.07.16 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
伊吹麝香草
カテゴリ: 登山
7/14 伊吹麝香草

今年もこの季節「伊吹山」へ。7:45 三之宮の表登山口から出発。
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9:40 七合目の辺りから稜線を見たところ。暑い・・・。
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「伊吹麝香草」(イブキジャコウソウ)に蝶たちが集まっていました。
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登りの最後の急斜面。
ここをWTさんとテレマークスキーで滑ったことを思い出します。
奥に見えるのは琵琶湖。
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10:45 頂上到着。 
今回は「ゆっくりでいいので休まず歩き続ける」のが目標で、
1回だけ休んで3時間ジャストでした。
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天候に恵まれ、白山や御嶽山を見ることが出来ました。
トンボがたくさん飛んでいました。
伊吹山ドライブウェイで来た知人と偶然お会いしました。
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いつもの伊吹山の山菜がたっぷりの「伊吹そば」を食べて。
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鹿の獣害からの保護が進み、また花が増えて来ました!
「イブキトラノオ、キンバイソウ、クルマバナ、シシウド、シュロソウ、
ミヤマコアザミ、ヒロハシモツケ、オオバギボウシ」などなど。
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「ヤマホタルブクロ、カワラナデシコ、ウツボグサ、キバナノカワラマツバ」
などなど。、
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「クガイソウ」
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「メタカラコウ」
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12:10、遊歩道から登山道に入り、
14:15、三之宮神社到着。

編集 / 2018.07.14 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
アイアイングランマ2
カテゴリ: 日記
7/8 アイアイングランマ2

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佐藤直美(室井滋)と塩谷令子(大竹しのぶ)は、
かつて「シュガー&ソルト」というコードネームを持ち、
外交諜報活動を秘密裏に担ってきた特殊捜査官だった。
最後の仕事から20年あまり、「おばあちゃん」となった二人は
再びコンビを組んで新たな戦いに挑んでいくことになる。

「アイアイングランマ」が2015年に放送された時、
めっちゃハマりまくって、ここ数年で一番印象に残っていたドラマ。
その続編「アイアイングランマ2」がBSプレミアムにて現在放送中!!

ストーリーとしてはサスペンスとアクションがメインで、
ハラハラドキドキ、手に汗を握りながら見るんだけれど、
所々でちょとしたコメディーがちりばめられていて笑えるところもあり!
今回の「アイアイングランマ2」は、緊張感がとても高く、
こんなにドキドキしながら見るドラマは最近ではありませんでした。
大竹さんと室井さん、名女優二人の演技力はやっぱ凄いし、
なんと言ってもアクションシーンが見モノです。

編集 / 2018.07.08 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
七夕+CD+POI LAB(7/8)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/8③ 七夕+CD+POI LAB(7/8)

「竜陣祭 2018」ビジュアルポイで七夕パフォーマンス!」
が本日も開催されました。
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※「ポイラボ POI LAB」は現代ポイの第一人者として世界的に知られる
Yuta (今村勇太)氏が代表を務め、最先端ポイアートを創出し、
業界をけん引するクリエイティブチーム。

原点回帰のLEDスティックを持参。
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パオロン。
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シャオロン。
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天の川にかかる橋の上で無事会えました。
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チアドラゴンズによる演舞。
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記録として動画でもUPしときます。


とても美しい情景に心があらわれるような気持ちになりました。
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編集 / 2018.07.08 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
昇竜デー2018(3回目)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/8② 昇竜デー2018(3回目)

ドラゴンズは昨日と同じオーダー。
ヤクルトは畠山選手がスタメンで、石川投手が先発。
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ドラゴンズの先発は吉見投手。
今シーズン11試合目の登板。
好投しながらも勝利には恵まれていませんが、
今日は「勝ち星さま」が来てるのできっと勝利投手に!
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2回の裏、先頭バッターのビシエド選手が4階席へホームラン!
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吉見投手は打たせて捕るピッチングで攻守にも助けられるも、
4回に同点とされ、6回表にバレンティン選手にツーランを浴び1-3に。
しかし、その裏、大島、京田、平田選手の3連打で1点を返し、
アルモンテ選手の2点タイムリーで4-3と逆転に成功!
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7回表後、ジェット風船を構えるライスタのファン。
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9回表は今日も鈴木投手が力強いピッチングで締めました。
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NAIKI~!
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お立ち台は、先制HRのビシエド選手、勝ち越しタイムリーのアルモンテ選手!
「勝ち星」がついた吉見投手!
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「変顔」のリクエストに応えてくれるRIKA!いい娘だ。
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アルモンテ選手のおヒゲ。拝むとご利益あるかも。
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編集 / 2018.07.08 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
D-STAGE LIVE!2018(7/8)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/8① D-STAGE LIVE!2018(7/8)

今日のナゴヤドームのゲームは「ANA楽園直行便ゲーム」。
D-STAGEでも「ANAスペシャルステージ」開催され、
沖縄民謡などが披露されていました。
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つば九郎も登場し、その存在感を見せつけていました。
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「ドリームスターズパーティー」!
昇竜ユニホームを着てのダンシング。
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新人たちももうすっかり慣れきって、表情もとても豊か。
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YUKINOちゃんもかわいさをアピール。
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この右斜め上がりの揃うところの振りが好き。
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指で作っているのは「☆」or「こんぺいとう」。
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七夕にちなんでシャオロンとパオロンが笹と短冊を持って
♪「七夕さま」の曲に合わせて踊り、途中からSARAも登場して
なぜかな?と思ったら、歌詞の「笹の葉さらさら」というところで、
その意味が分かりました(笑)
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夏竜スペシャルナンバー♪「爽涼鼓舞 “ザ・ファイナル”」は、
3部構成のテーマパークダンス。
全員が高レベルで踊り切る様子は圧巻でした。
チアドラゴンズ2018のポテンシャルは凄い。
(東京ディズニーリゾートの夏祭りの曲らしい)。
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編集 / 2018.07.08 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
七夕+CD+POI LAB(7/7)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/7③ 七夕+CD+POI LAB(7/7)

試合終了後のグラウンドで「ポイラボ POI LAB」が開催。
「七夕」×「ドラゴンズ」をイメージしたポイパフォーマンス。
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スタンドからLEDスティックをかざす観客、
グラウンドには「求む!人材!天の川になろうチケット」購入者や、
マスコット、チアドラゴンズが登場。
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ディズニー映画「ピノキオ」の中の名曲♪「星に願いを」
(WHEN YOU WISH UPON A STAR)の曲に包まれ、
幻想的な天の川が浮かび上がって来ました。


天の川にかかる中央の橋で、彦星と織姫ならぬ、
シャオロンとパオロンが出会います。
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チアドラゴンズたちが持つLEDのスティック、1本20万円だそうで、
両手で40万円!
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ドーム全体がとってもいい雰囲気になりました。
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このLEDスティック優れもので、回転させると様々な画像が現れ、
ドラゴンズのロゴやドアラ、シャオロンなどを見ることが出来ました。
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編集 / 2018.07.07 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
浴衣姿のチアドラ2018
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/7② 浴衣姿のチアドラ2018

7回表後の♪「燃えよドラゴンズ!」
浴衣姿でチアドラメンバーが登場。
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7回裏後「ドアラのバック転タイム!」
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編集 / 2018.07.07 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
竜陣祭2018(7/7)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/7① 竜陣祭2018(7/7)

「竜陣祭」のナゴヤドームへ。
ドラゴンズ浴衣2008を着ての参戦。
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チアドラゴンズダンスレッスンの生徒の引率で、
かなっぺインストラクターが登場!
相変わらず踊ってる時は本当に幸せそうですね。
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三塁側ではみなみインストラクターがつば九郎に絡まれていました(笑)
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現時点で首位打者の平田選手が3番、
アルモンテ選手を5番とし、打順を入れ替えて来ました。
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今日は「カルピス・バースデーゲーム」。
3日間限定の「夏の青りんごカルピス」を飲みました。
あちこちに七夕の短冊が飾られた笹の木がありました。
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先発のガルシア投手は初回にピンチを招くもなんとか切り抜け、
その後は7回まで1安打無失点と好投を続けました。
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ヤクルト小川投手との投手戦となり、7回表を終って0-0。
7回裏の攻撃、先頭のアルモンテ選手がヒット、
なんとも高橋周平選手が送りバント、
福田選手のセンター前タイムリーで、代走の工藤選手がホームイン!
1-0と均衡を破りました。
そして8回裏、平田選手がタイムリースリーベース、2-0!
ビシエド選手も続き、3-0!
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9回表は鈴木博志投手が締め、プロ初セーブ!
荒木選手がおめでとうの握手の手を延ばしているところ。
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お立ち台は9勝目を上げたガルシア投手と、
プロ初セーブの新守護神鈴木博志投手。
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♪「勝ちドラ!」はKANAをチェック。
この子もぐんぐん綺麗になってきましたね。
かなっぺやみなみちゃんと一回り以上違うもんね。
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編集 / 2018.07.07 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
試合中止のお知らせ
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/6 試合中止のお知らせ

仕事が終ってナゴヤドームへ向かう市バスの中で
スマホで試合経過を見ようとしたら、なんと「試合中止」とのこと。
今日は友人二人と試合後に飲みに行く予定だったのも中止。
まあ、金曜日なのでこのまま大曽根まで一人で飲みに行くことにしました。
そんでもって、ナゴヤドームまでもちょっと行ってみることにしました。
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「7月6日 東京ヤクルト戦 試合中止のお知らせ」
大雨の影響による東京ヤクルトスワローズ用具運搬車に
到着遅延が発生したことにより、試合を開催することが
難しくなりましたので、試合中止を決定しました。
案内が貼ってありました。
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ナゴヤドームでのゲームが中止になるのは今回で4度目。
平成9年に台風による交通機関の乱れ、
12年に豪雨による場内浸水、16年の選手会ストライキでの中止。

今日からの3連戦は「竜陣祭2018」が行われ、
様々なイベントが用意されていましたが、その初日が中止となり残念。
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「勝ち星さま」も逢いに来てくれませんでした。
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大曽根の佐野屋で瓶ビールとひゃーやっこ。
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DANAEで久しぶりにマティーニを飲みました。
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編集 / 2018.07.06 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
3×3②
カテゴリ: バスケットボール
7/1③ 3×3②

「3×3.EXE PREMIER」中部カンファレンスの大会。
全部は見ていられないので、途中抜けしてしばらくして戻って来ると、
これからセミファイナルが行われるところでした。
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ルージュのメンバーはキャップを被ってタンシング。
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フラッグを持って会場を一周するNatsumi!
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多くの観客がそのアグレッシブなプレーに目を見張っていました。
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6号球なので、軽くて跳ねやすいというか、勢いがつきやすいので、
ボールタッチやコントロールが微妙なんですよね。
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そしていよいよファイナル。
チアがよりいっそう盛り上げます。
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「SEKAIE vs YAIZU GR UNITED」
名古屋と焼津のチームとの対戦。
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激しい戦いを制したのは「SEKAIE」でした。
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クロージングセレモニーでは、
名古屋ダイヤモンドドルフィンズのダイヤモンドルージュの
Chieko、Natsumi、Yukikoの卒業が発表され、拍手に応えるNatsumi!
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そう、今日は、チアドラゴンズ2009~2010、
ドルフィンズチア(ダイヤモンドルージュ)2011~2018と、
10年間応援してきた「なつ美」の現役ラストダンスでした。
お疲れさま、ありがとう。
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編集 / 2018.07.01 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
3×3①
カテゴリ: バスケットボール
7/1② 3×3①

OASIS21で6/30と7/1の2日間開催される、
3人制プロバスケリーグ「3×3.EXE PREMIER」の
中部カンファレンスの大会を観に行きました。
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水の宇宙船の下の銀河の広場にコートが設けられ、
観戦は無料で、通行人の多くも足を止めて見学していました。
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名古屋ダイヤモンドドルフィンズのチア「ダイヤモンドルージュ」の
メンバーから6名が登場し会場を盛り上げました。
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Ayana!
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Natsumi!
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SEKAIE/YAIZU GR UNITED
BLUE BEES/NAGOYA DAGAYA
RIZE/ZETHREE
の6チームが2ゲームずつ行い、そこから上位4チームでセミファイナル、
そしてファイナルが行われます。
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3×3の主なルール。
①コートは5人制の約半分(ハーフコート)
②1チーム3人でプレー(控え1人)
③ショットクロックは12秒
④チームファウル制限は6回
⑤1試合10分または21点先取
⑥ボールは6号球
⑦ラインの外側からのシュートは2点、内側からのシュートは1点
⑧攻守交代したらボールを一度ラインの外側に出さなければならない
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攻守が目まぐるしく変るので見てる方も忙しい。
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激しいプレーが繰り広げられます。
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上から見るとこんな感じ。
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つづく。

編集 / 2018.07.01 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
D-STAGE LIVE!2018(7/1)
カテゴリ: ナゴヤドーム
7/1① D-STAGE LIVE!2018(7/1)

「マスコットバラエティーステージ」は、SARAとMIKIが司会進行。
ワールドカップにちなんでサッカーボールを使ったゲームが行われました。
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「DD知っとく情報」のコーナーには、
元中日ドラゴンズの投手で現在は打撃投手を務める久本さんが登場。
打撃投手ならではのコアなお話が聞けて面白かった。
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今日も弾ける元気!NAIKI!
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タオルナンバーでのシャッターチャンスをずっと狙ってた所が、
なんとか思い通りに撮ることが出来ました。
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♪「BAD」のトリプルVジャンプの前、側宙がカッコイイ!
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ナゴヤドームでは高橋周平選手の打席登場曲として知られる、
Superflyの♪「Beautiful」。
RINKAを中心にとっても美しいダンスが繰り広げられます。
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RIKAに「変顔」をリクエストすると今日も応えてくれました(笑)
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♪「Come Home With Me」
オープンショルダーの衣装が水着のよう。
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さあ、暑さを吹き飛ばして行こう!
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編集 / 2018.07.01 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
スーちゃん。
カテゴリ: 日記
7/1 スーちゃん。

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「Sugakiya」のスーちゃん。
寿がきやの冷やしラーメンが食べたくなる季節です。

さて、Blogの再開を7月と予定していましたが、
まだまだしばらく先になる予定です。

何か悩んでるとか、体調が悪いとかではありません。
写真を撮り過ぎて溜め込んでしまっていて、
記事の編集も進まないという状況なだけです。
(これまでの最高水準で溜まっています)
ではまた。


編集 / 2018.07.01 / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
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チアドラゴンズを応援してます。

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